職場で会社の後輩がセフレになってくれてセックスしまくった
最終更新日 2023年5月26日
監修・著者 出会い系の勇者 原田 高志
「大阪府豊中市 会社員 29歳 男性 R.H」
25歳、当時の俺は出会い系にハマって、プライベートも仕事中も常に出会い系サイトをチェックしていました。
週一くらいでちょくちょく使ってはエロい女を見つけ、会ってはセックス、そして一回限りの関係、ということを続けていました。
●目次
使ったサイト【メールほしいの】
【完全無料】いつでも会いに来てくれる人が欲しい方
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運営会社:株式会社アプリ
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目15-1 ノア道玄坂 825号室
TEL 03-3462-5572
改正出会い系サイト規正法届出済 東京都公安委員会 平成24年12月12日 受理番号30120262000
出会い系アプリを職場で会社の後輩に見られてセフレに
その生活はすごく自分に馴染んで、ストレスもなく生活していました。物足りないことと言えば、彼女が出来なかったことと、仕事がない週末しかセックスができないということでした。
そんな時に俺の状況を大きく変える出来事がありました。タイトル通り、職場で仲良くしていた後輩に偶然出会い系で遊んでいるのを知られてしまったんです。
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職場の後輩の女の子に弱みを握られた
その後輩を俺の3つ下で、その時、新人研修で俺が面倒を見ることになっていました。
いかにもまじめな新入社員という感じで、特に恋愛感情はなかったのですが、割り切った物言いとなつっこい性格が俺の性に合い、仲良くやっていました。名前は真琴と言いました。
その日はちょうど仕事が長引き、後輩も研修日誌をつけるだなんだで、事務所に後輩と俺の二人きりだったんです。
客にしょうもないクレームを言われ、その処理に時間をとっていました。時計は8時ごろを指していたと思います。
もうすぐ終わる、と目途が見えた瞬間に、疲れが押し寄せてきて、少し息抜きに会社のパソコンで出会い系サイトの画面を開き、女の子を物色していました。その時後ろから声がしたんです。
「ちょっ(笑)先輩何やってるんですか!!(笑)会社ですよ!」当然かなりびっくりしてしまい、思いっきり肩をすくめました。
「あはは(笑)先輩びびりすぎですよ~(笑)え~、先輩出会い系とかやってるんですか?意外ですね~」
あ~しまった。一緒に残ってはいましたが、全く気にしていませんでした。真琴は俺に飲み物を入れてくれようと、給湯室に向かい帰ってくるところでした。
(あぁ、もう駄目だ、これはチクられるか、ゆすられるわ)
会社のパソコンで、しかも業務中に出会い系で遊んでるなんて言語道断でアウトです。もしかしたら減給もあり得る。色んな悪い想像が脳裏をよぎりました。
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ゆすられるかと思いきや「私をセフレにどう?」と提案してきた
しかし真琴の口から出た言葉は想像を覆すものでした。
「先輩女の子に飢えてるんですか?だったら私とセフレになりません?先輩ならサービスしますよ~♪」こいつは何を言っているんだ、と思いましたが
変にチクられたり、ゆすられたりするより関係をもったほうがいいや、と思い、真琴の提案を受け入れました。
セフレ宣言を受け入れると同時にキスをしました。真琴の眼はとろんとしていました。俺も残業疲れもあったからか、真琴とのキスでチンコがビンビンになっていました。
2人であと少しの仕事を慌てて終わらせ、そのままホテルに向かいました。
真琴は着やせするタイプで、脱ぐとかなりのスタイルでした。会社では見せないエロい一面にかなり興奮してしまいました。
今までは見ず知らずの女の子ばっかりだったのが、急に顔見知り、いや、顔見知りどころか毎日顔を合わせる後輩だなんて、考えるだけでチンコはバキバキになってしまったんです。
その日、真琴とは3回以上セックスをしました。真琴も俺とのセックスは嬉しそうにしていたし、イクことはなかったものの、かなり満足していた様子でした。
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仕事も夜の身体の連携も完ぺきな新入社員
それ以来真琴とは、仕事中も何かと一緒にいることが増えました。真琴は俺の話を以前よりしっかり聞くようになり、俺を助けるように仕事をするようになりました。
セックスでつながってから、仕事中の連携も完璧になり、かなり捗るようになっていました。その時は、週に3,4回ホテルに行き、セックスをしていました。
セックスをするときはいつも真琴から声がかかり、俺は真琴からの誘いを待つ、という関係でした。
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部署違いなので誰にもバレずにセフレ継続
セフレ関係が続いて3ヶ月、誰にもホテルに入るところや、食事をしているところを見られることもなく、関係が続いていました。
でもいつかはバレるかな~なんて思ってたら、真琴は研修が終わり、正規配属になり、俺とは全く違う部署に配属されたんです。これで回りにバレる可能性も低くなるな、と喜びました。
仕事で会う機会が減った分、夜に会う機会は増えました。俺たちはセフレという関係だったので、デートらしいデートをすることはなく、お酒を飲みながら簡単な夕食を摂り、酔いが回ればホテルに行ってセックス、といった感じでした。
お互いに気にするものも、背負うものもなくかなり気楽な関係でした。セックスしながら仕事の愚痴を言い合える関係も、なかなかおもしろくてよかったです。
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2人でチームになった時業績が良いので毎回組むことに
セフレ関係が続いて約一年、また新たな展開を迎えました。別部署の真琴とチームを組み、新事業を立ち上げるというものでした。
新事業の前に、チームとして動き方を身に着けるために、簡単な案件を2人で取り扱うことになったのですが、プライベートでも頻繁に打ち合わせができる俺たちは、他のチームよりもかなり良い成績を残すことができたんです。
それに目を着けられ、俺たちは新プロジェクトを任されることになりました。バレる不安が多少はありましたが、それ以上に仕事中も真琴と二人きりになれることに喜びを感じました。
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仕事を切り上げてストレス解消に生中セックスで乱れることも
真琴と俺のチームは完全な連携で、新プロジェクトをみるみるうちに育て上げていきました。チームの連携が強いのは当然です。
毎日のようにホテルに行き、仕事の打ち合わせをしながらセックスをしているのですから、意思疎通は完璧でした。
仕事での結果がついてくるたびに、俺たちはご褒美のようにセックスを続けました。2人ともお互いとセックスすることが嬉しくて嬉しくて仕方が無かったのです。
仕事のストレスも解消できるし、気持ちがいいし、仕事も進む、これ以上はない、といった状況でした。
そんなある日、俺たちに困難が立ちはだかりました。新プロジェクトの最終段階がうまくいかず、先方への納期がギリギリに迫っていたのです。
先方からの催促や上司からの心配の声は全て俺たち2人のストレスになりました。もう仕事のストレスで限界、という時に真琴から驚きの提案をされました。
「先輩!もう無理です…!ここで…エッチしましょう!!」そういって二人きりの事務所で俺たちは抱き合って激しくキスをしたのです。
誰もいないのは分かっていても緊張感が走ります。しかしその緊張感が興奮を加速させていました。
いつものように全裸にするのではなく、ストッキングを破いて、局部のみを晒しての結合、真琴はデスクに手をかけさせ、立ちバックで突きまくりました。実はこの時、真琴と初めて生セックスをしたのです。
激しく燃え上がった俺は真琴の中にそのままぶちまけてしまったのです。汗だくになった俺たちは、仕事のことも忘れてしまうくらいの快楽に満足していました。
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今は彼女だけ退職して私の専業主婦です
その後、プロジェクトは大成功、俺は昇進が決まりました。と同時に真琴は寿退社、そう、あのときの一発が決まっていたんです(笑)
今では俺の妻となってプライベート、仕事をささえてくれています。結果オーライですね(笑)
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●出会い系に関する法令
【警視庁】出会い系サイト規制法施行規則
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