デブ&ブサイク女に中出しセックスしながら磨き上げた
最終更新日 2021年3月10日
監修・著者 出会い系の勇者 原田 高志
「福岡県北九州市小倉北区 38歳 会社役員 男性 K.Y」
私は会いやすい人を探しています。すると、そんなにまで美人でない女性となってしまいます。
顔を全部だしてはいないけど、美人っぽくない女性にアプローチしました。すると、すぐオーケーしてくれて、会うことになりました。
●目次
ご利用にあたっては、【警察庁】出会い系サイト規制法施行規則を守ってくださいますようお願いします。
出会い系でデブ・ブサイク・チビな女の子を引き当てた
待ち合わせの場所にいくと、女の子がいました。デブで予想通りブサイクです。
150センチないくらいのチビです。服のセンスもあまりよくありません。でも、私は内心ラッキーなと思いました。私から声かけました。
「こんばんは。」
「はじめまして。宮城です。」
「あえてよかったぁ~。ホテルいいですよね。」
「ハイッ。」
そういって、そこから私の車で、ホテルへと向かいました。
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私はブスをかわいくするのが趣味
ホテルへついてから、話を少ししました。沖縄から仕事の関係でこちらにきているとのことでした。発音も少しなまっている感じです。
でも、人見知りはしないようで、あれこれとおしゃべりもしてきます。眼鏡がウルトラセブンのような雰囲気で、少し変わった感じでした。
こうしたブスの女の子だと、大抵はそれほど男性の経験もあまりないことが普通で、エッチも下手です。
話をしてみて、やっぱり経験もあまりなく、こちらに来ても知り合いもいないので、出会い系サイトに登録したという事でした。
つまり、初めてあったのが私なのだそうです。それもなんか嬉しかったのですが、やる気がわいてきました。なんのやる気かですって?それはブスな女の子を可愛くすることです。
実は私はブスな女の子と遊んで、また人並みくらいにかわいくすることが趣味なのです。
ブスな女の子も私がこうしたら?などと言うと、アドバイスも聞いてくれて、ファッションや化粧を変えてかわいくなります。
もちろんセックスのテクも教えます。このような一連の事が、私には楽しみになっています。
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わざとブサイクを抱いて愛してマシな女に仕上げて捨てる
でもそれで、お付き合いまではしません。セックスで楽しんで、いい頃合いを見て、飽きてきたら捨てることにしています。
とはいっても、お付き合いをしているわけでは無いので、まあ連絡がとれなくなって終わりと言うだけです。
それでもその女の子たちは前よりかなり良くなるので、彼氏も出来るようになるでしょう。実際にできたなんて話をしてきた女の子もいました。言ってみれば、私はプロデューサーみたいなものです。
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床上手な女にするまでゴムあり中出し
セックスも、自分も楽しむためにも、いろいろと教えます。皆それをかなり素直に聞いてくれます。ブスは、外見はいまひとつでも、中身は結構いい女の子が多いです。
性格まで悪いのは、美人さんのほうが多いです。出会い系サイトで会う美人さんは、すねていることも珍しくありません。
なので、すぐにテクニック覚えて、床上手になるのはブスな女の子です。でも、うまくなるまでは嫌われたくないので、紳士的にゴムをつけてするようにしています。
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セックスを教えるのに一番きつかったこと
宮城さんですが、おなかもでています。でも、感度はかなり良かったです。慣れていないため、少しのことでも敏感に反応して、素晴らしいセフレと言えます。
すぐになめまわすのでなくて、最初は指先で、フェザータッチで体をなぞるように触っていくと、それだけでも体をくねらしたり、びくんびくんとします。
乳首を指先で触っていくと、すぐにコリコリと固くなりました。
「これだけでも気持ちがいいの。」
「はぃ。」
徐々に下がっていき、足のつけねや、おまんこの割れ目の周りを指先でさわさわとしたら、それだけであぁーんと声がでてきました。
そこから、また上に戻って舌で責めると、声がもれまくりです。
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デブを直すのが一番大変だった|最初は体臭がきつかった
徐々に感じてくるのでよかったのですが、クンニをして、すぐ大変になりました。それは汗をかいたり、感じてきたせいか、匂いがきついのです。
かなりきつめの匂いです。もしかしたら生理前か終わった後かなという感じです。さすがに黙っていましたが、これは無いかな…と思いました。
だからといってやめるわけはありません。クンニはやめて、持ってきたローターを使うことにしました。始めて見たようで、恥ずかしそうにしていました。
それを当てたらとても興奮したせいか、どんどんと濡れてきたようです。匂いもきつくなりましたが。
彼女に自分でやってごらんと渡すと、自分でそれをおマンコに恥ずかしげもなく当てています。そこで私は彼女の横に座り直して、肉棒を顔の前に出しました。
すぐに顔を横に向けて、フェラをしてくれましたが、うまくないのです。これからなんとかして、うまくさせようという気持ちになりました。
「私を責めてみて。」
「うん。」
といって、私の肉棒をなめようとします。
「最初は胸からだよ。あまりしたことないの?」
「あまりない。」
「じゃあいうとおりにして。」
といって、胸をこうしてなめてと教えました。
舌先や思いっきり吸い付いたり、音をたてるんだよと教えました。それから肉棒もこうしてさわるんだよなど、玉はこうしてと言うと素直にやってくれました。素直でいいですね。
最後はもちろん、ゴムを忘れずにつけて本番です。感度もよくて何度かいっていました。締まりもよくて、もったいないです。どんどん教えてやりたくなりました。
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ダイエットにも付き合ってかなりマシな女になった
それからも何度も会いました。おしゃべりする時間も増えて、普通に仕事とかの話もしてきます。
さりげなく洋服やダイエットの話もしてみました。
「やせたいと思ってるんだけど、なかなか。」
「そうかぁ。私もダイエットしてるんだよね。どう私がやってるのやってみたら。」
「そうですね。どんなの。」
確かに私もお腹は気になっていて、腹筋やスクワットをしています。
それをやり方も教えました。
「やせたら宮城さんもかわいくなるよ。」
「ぇーそんなぁ。」
でも確かにやせたらもっと可愛くなりそうです。
「コンタクトにしたり、髪も染めてみたら。」
「そういうならしてみようかな。」
しばらくするとウルトラセブンメガネはやめて、コンタクトにしてきました。髪も茶髪に染めてきてました。
それだけでもかなり、雰囲気が変わりました。半年くらいしてからは確かに、おなかもスッキリしてきました。その頃には、セックスの方もかなり上手くなりました。
私の乳首から責めてきます。フェラも音をたてて出来るようになっています。それも大きくて、まるでコーラとか飲み物を飲んでいるかのように、ごくごくと音がすごいです。
特に立ってフェラをさせたら、口は肉棒を、そして右手で玉を、左手ではアナルを指先でクリクリしています。
「ああ、、、うまくなったね。」
「うれしひぃ。」
くわえながらお礼を言っています。ここまで来たらもう十分かな…と思いました。
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最後の夜に生中出ししてさよならした
それから最後の夜が来ました。彼女はいつもの通りに普通にセックスするだけと思っているようでした。
いつもより丁寧に前戯をして、彼女の攻めを受けて、最後の本番です。いつもならゴムを着けますが、生で入れようとすると
「ゴムつけてよぉ。」
「いいだろぉ。」
といっておさえつけながら、正常位で入れました。
入れたら徐々に気持ち良くなってきたらしく、何も言いません。騎乗位も素直にやっています。
そのまままた正常位になってやっていると、とうとう出そうになり、
「出すぞ。」
「中はだめ。だめよ。」
「もう出る~。」
といって出しました。あぁと宮城さんはため息を漏らしていました。着替えをして帰るとき、宮城さんは少し怒っているようでした。
何日かしてからメールが来ましたが、さよならとだけ返事しました。それからも何度かメール来ましたが、無視しています。また次のブスを探します。
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離婚直前の美人人妻をNTRして中出しセックス
改正出会い系サイト規正法届出済 東京都公安委員会
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監修・著者 出会い系の勇者 原田 高志