36歳の人妻熟女セフレに毎日生中して托卵大成功
最終更新日 2023年5月26日
監修・著者 出会い系の勇者 原田 高志
「大阪府岸和田市在住 40歳 自営業 男性」
名前は「ほのか」、年齢は36歳の女性でした。プロフィールを見ると顔出しはしていないが、とてもバランスの取れたエロイ体、コメント欄には、旦那とのセックスレスで一夜だけ希望と書いてあったので、遊んでみることに。
●目次
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セックスレス人妻は欲求不満な子なしで激アツなセフレ
大阪市内まで出かけ、大阪駅で待ち合わせました。時間は夕方6時、(食事をしてホテルにいって終わりかな)、そんな感じでした。
待ち合わせ場所に行くと、伝えられた通りの出で立ちの女性がいました。スマホをいじりながらベンチに腰かけている、「さやかさんですよね。」…
僕の顔を見ると驚いたような顔をしていましたが、次第に柔らかい笑顔に戻り「はい」と答えました。
「もっとおじさんっぽい人が来るかなって思ってました。」そんなことを話しながらレストラン街に向かいました。
ディナーをしながらさやかの家庭のことや、サイトを利用した経緯を話しました。
新婚の頃は夫と頻繁にセックスをしていたけれど、徐々に数が減って、一度子どもを考えたときに励んではみたものの、なかなか恵まれずに、今では半ばあきらめかけてセックスとは疎遠になっている、ということでした。
いつでも夫の欲求に応えられるようにスタイルは維持し続けてきたが、今となっては虚しくなって、自暴自棄気味にサイトに登録したそうです。
僕はさやかの話を親身に聞き、相談に乗りながら、(これはおもしろくなるかもしれない)、そう感じたのです。
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ディナー後はホテルで熱い夜
ディナー後はホテルへ。お互い一夜だけの約束でした。今夜限りということを意識すると、自然と燃え上がる夜になりました。
熱いディープキスから始まり、濃厚なペッティング、フェラ…お互いある程度セックスを知り尽くした年齢だったので、気持ちよくなる術は知っていました。
それを遠慮もなく互いに求め合い、時には慰め、激しく腰を打ち付けました。ほのかは何度も絶頂を迎え、我を忘れて夫以外との性行為にのめりこんでいました。
お互いにもう求めるものがなくなるまで抱き合いました。行為を終えた後は、まるで昔からの恋人のように語らい合えるまで、とても親密になっていました。
「30代を越えると性欲が急に増すっていうじゃないですか。あれ本当ですよね。期待しちゃうんです。夫と楽しい時間を過ごすと。
でも結局は抱かれない、そんな日々にもやもやしていました。でも○○(私の名:以下健次(仮名))さんのおかげでちょっと吹っ切れました。」そういうほのかは晴れ晴れとした顔をしていました。
ここで私は少し勝負にでます。「僕の方も最高でした。セックスを楽しんだのはもう何年振りでしょうか。あの、よろしければなんですけど、一回キリといった手前言いにくいんですが、これからも会ってくれませんか」
ほのかはハッという顔をし、少し考えた後、小さく首を縦に振りました。
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一番呼ばれるのは排卵日前後1週間
その後の僕たちは月に一度ほど会い、セックスをする関係になっていました。
僕もこの一回をとても楽しみにし、ほのかも嬉しそうにセックスに興じていました。そんな関係は半年ほど続いたある日、僕はほのかに妊娠についての話をきいていたとき、ひょんなことに気づきました。
会うときはいつもほのかのほうから連絡が来るのです。振り返ってみるとそれが排卵日だったのかもしれません…。
最も子どもができてしまうような日に性欲が高まる、生物的には当然のことですが、僕はにやけてしまいました。
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だんだんセックス狂になったので気絶プレイに挑戦
合う回数を重ねるごとにほのかは僕とのセックスに夢中になっていきました。
キスを交わすことも、フェラも、恥ずかしい部分を晒すことも決して拒否することなく、僕とのセックスを楽しんでくれました。
しかし唯一コンドームなしでのセックスだけは断られました。「夫以外の子どもを授かるのは怖い」そう言うのでした。
そして出会ってから1年ほどたったとき、二人でお酒を飲んで激しいセックスに興じたとき、ほのかは最後に絶頂を迎えると同時に意識を失ってしまいました。
まさにアダルトビデオのような様子です。最初はまさか死んだんじゃ、と少し慌てましたが、まるで寝るように意識を失っているだけでした。
それからというもの、ほのかは気絶癖がついてしまったのですが、本人曰く、それがものすごく快感なのだそうで、僕たちはあえて意識を失わせるように、ほのかを激しく絶頂させるセックスを目指したのです。
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毎日気絶プレイ&気絶後こっそり生中出ししたらすぐに妊娠
それからというもの、意識を失う快感にハマってしまったほのかは、月に一回ではなく、日を重ねて僕に会うように提案してきました。
そこで僕はある計画を実行します。セックスのあとほのかは意識を失ってしまいます。このときはまるで熟睡しているように、何をしても起きません。
この時にゴムなしセックスをキめようというのです。計画はあまりにあっさり成功しました。
生理の日からの計算もばっちり、排卵日にしっかり狙って膣内にたっぷりと精子を注ぎ込みました。
そしてその日に僕はほのかに提案します。「最近はほのかのセックスもとても上手くなっている、旦那さんに積極的にセックスを仕掛けてみてはどうか」と。
ほのかも意外と乗り気だったようで、すぐに実行したようで、次に会った時には夫婦仲が最近良いと嬉しそうにしていました。
そしてさらにその後、嬉しい報告が待っていました。「健次さん…私授かったみたい!」
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妊娠しても会い続けたいというので計画を立てた
僕の計画はある種、賭けのようなものでした。ほのかが妊娠すると、この関係は終わるかもしれない、しかし僕とのセックスの虜になっていれば、関係は断たないだろうとも思いました。そして計画は良いほうに転びます。
「健次さん…まだ私と会ってくれますか」
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タイミングを合わせて中出ししたのでバレなかった
ほのかにはお腹の子どもが僕の子どもという疑いは微塵もありませんでした。
ほのかの意識のあるときは常にゴムを付けてセックスしていましたし、精子が膣内に入ってしまうことをかなり注意していたからです。
旦那との子どもをついに授かったと喜ぶほのかは、僕とのセックスにもさらに熱をいれるようになりました。どうも性欲が強くなっているらしく今まで以上に燃え上がったのです。
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出産後半年して落ち着いた頃に息子を連れてのラブラブに
それからやく一年、ほのかは無事に男の子を出産しました。ほのかに似た可愛い男の子でした。
しかしやはりよく見ると僕の顔にも似ています。しかしほのかは微塵も疑いませんでした。
子どもが生まれてからもほのかは僕との関係を断てませんでした。度を超えた快感をそう簡単に捨てることができないのが人間の性です。
ついには僕と会うときに息子を連れてくるようになったのです。まだ何もわからない赤ちゃんですが、ベッドの横に横たわりながら激しく愛し合う僕たちを、無垢な瞳で見つめています。
僕はこのシチュエーションに激しい高揚を覚えてしまいました。考えられない高揚感と支配感、征服感、最高の感情でした。
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我が子(他人の子)をあやしながらまた中出しを楽しむ
ほのかは息子を可愛がる私を疑うこともなく、“遊び”のセックスを繰り返しました。
そしていつも通り行為の最後はほのかが気を失って終わります。そしてそこからいつも通り第二章が始まるのです。
遠慮のない中出しセックス、それを息子が眺めています。第二子ができる日も遠くなさそうです。
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