アウトドアが趣味の女の子とキャンプでセックスして乱れまくり
最終更新日 2025年2月25日
監修・著者 出会い系の勇者 原田 高志
「京都府舞鶴市在住 自営業 38歳 男性 T.N」
里穂とは、最初はちょっとした浮気心でした。妻と些細なことで喧嘩を繰り返し、何か憂さ晴らしをしたいと考えていただけでした。
そもそも出会い系サイトで出会えるわけなんかない、そう思いつつも淡い期待を抱いてアクセスを繰り返していました。
その時に趣味がキャンプ、山登り、という女性を見つけたのです。そう、その女性こそが里穂でした。
●目次
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趣味のアウトドア仲間の女の子がセフレになった理由
私もキャンプが好きでシーズンごとに様々なキャンプ場へ足を運んでいました。妻も私の趣味を理解していたので、一緒にいくこともあれば、妻は家で留守にしていることもありました。
里穂のプロフィールからメッセージを送りました。サクラ、不正請求…いろいろなことが頭の中を駆け巡りましたが、その不安を消し去るかのように、里穂からすぐに返事がきました。
まるで学生の時に好きな人にラブレターを送ったときのような気持ちでした。返事が来た時は嬉しかったです。里穂とは好きなキャンプ場の話をしたり、山登りの話を聞かせてもらいました。
里穂は28歳、なぜ出会い系に登録しているのかを訪ねると、私と同じ、パートナーとの不仲でした。すっかり意気投合した私たちは、一緒にキャンプ場で出会う約束をしたのです。
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4人でキャンプの予定が2人だけに
当初は里穂も不安があったのか、里穂だけでなく、女性の友人を連れてきてもいいか、というのです。
私は断る理由もなくそれを快諾しました。しかし、男性が私だけに対し、相手が女性2人だと、間が持たないかもしれないと思い、私からも友人を連れていくと約束したのです。
しかし、キャンプ前日の夜、私の友人から急遽行くことができなくなったと連絡がありました。仕方がない、と思っていた矢先、里穂からも友人がこれなくなってしまったと伝えられたのです。
これはもうキャンセルだな、と諦めていました。内心かなり楽しみにしていただけにかなり残念に思いました。
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キャンプ場の都合でキャンセルできず決行したら理性は決壊した
しかしキャンセルしようとキャンプ場に連絡をすると、前日のキャンセルはキャンセル料が大幅にかかってしまう、とのことでした。
当時はキャンプシーズン真っただ中、金額もそれなりにしていました。食材や用具も買い込んでいたので、イチかバチか、里穂に2人でもキャンプをしないか、ということを提案したのです。
これでダメなら里穂との関係も終わりかな、と思いました。しかし結果は良い意味で私を裏切りました。里穂からそちらさえ良かったら構わないです、と返事をもらえたのです。
当日初めてあった里穂は私の想像通りの女性でした。とても活発でハキハキしており、私の前でも気を遣わない自然体な人でした。
お互い共通している部分が多かったので、会話は大いに盛り上がりました。キャンプも、お互い経験豊富だったので、何の苦も無くスムーズに進みました。
結婚してから今までこんなに楽しい時間を過ごしたことはなく、楽しかったのです。妻とも初めはこんな感じだったのかな、と感傷に浸ることもありましたが、目の前の里穂を見ると、そんなことさえすぐに忘れてしまいました。
私と里穂が体の関係に至るのはもう時間の問題でした。夜になり2人でテントに潜り込むと、自然に唇を重ねていました。気が付くと裸で体を交えていました。
お互い求めるものが限りなく一致している一体感のあるセックスでした。テントというシチュエーションもあって、とても開放的でした。
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それからテントセックスがお互いクセになった
初めて里穂と体を合わせてから、あのときの快感が忘れられなくなってしまいました。今までは、キャンプは各シーズンに1回、年に4回程度でしたが、里穂と会いたいがためにキャンプの回数をかなり増やしました。
妻からは疎まれましたが、当時不仲が顕著だったため、誤魔化しながらもなんとかできていました。
キャンプ場で里穂といろんな話をして、セックス、このセックスがたまらなくストレス解消になりました。解放感と快感、この二つが組み合わさった時、なにか原点に戻れるような気持ちになりました。
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一番良かったのは星空絶頂
私たちが出会ったのは春だったので、春、夏、秋とキャンプシーズンは何度も会い、関係を続けました。
そして訪れたシーズンオフ、冬の寒さが厳しい中、またも私たちはキャンプに出かけました。
もともと冬キャンプも嗜んでいたので、何の問題もありませんでした。それは里穂にとっても同じ、ただ、冬のキャンプは周囲にほぼ誰もいません。
そんなときに理性がどれだけ保てるのか、それだけが不安でした。不安ながらも楽しみだったというのは、言うまでもありませんが。
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星空を見ながらキャンプ場貸し切り・絶頂がすごかった
本当に誰もいない冬のキャンプはまさに貸し切り状態でした。この世界に私と里穂しかいないと思えるような状態でした。
寒い状況の中、他人の体温はたまらない安心を与えます。暖を取りながらまたもいろいろな話を語らいました。
ここでまたも里穂と私を強く結びつける共通点が判明しました。お互いに、まだパートナにはっきりと気持ちが残っていて、私と里穂との間に恋愛的な気持ちはないということでした。
恋愛感情がない、という共通点はよりセックスだけに気持ちを集中させることが出来て、より強い絆となったのです。
それがはっきりしてからの里穂とのセックスは今まで以上に燃え上がりました。誰もいない世界で二人きり、もうテントの中にいようが外にいようが関係ありません。
まるで石器時代に戻ったようにテントから出て、一面の星空の下で体を合わせたのです。ものすごい気持ちよさで里穂も何度も絶頂を迎えていました。
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獣に戻っての本能セックスは気持ちいい
やはり開放的な状況で何も気にせずにセックスをするのはたまらなく気持ちいいのです。わずらわしさは何も無いので、快感に集中できてしまいます。
里穂もそう感じていたようで、私たちはセックスにのめりこみました。プライベートでは、お互いストレス解消の手段を見つけたため、パートナーに対して寛容になり、トラブルもかなり減りました。
行き詰っていた状態の私にとって、里穂との出会いと、セフレという関係はまさに“光”でした。
里穂との関係は今も続いています。もちろん妻には内緒ですが、知られずに妻との生活の幸せを保てるのであれば、それはそれで良いんではないかと思っています。
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虫刺されと床ずれだけがデメリット
キャンプでのテントセックスは最高です。開放的になり、気持ちよさが倍増します。ただ、いいことばかりではありません(笑)
冬場は寒くて、夏は暑いです。しかしそれもスパイスみたいなもので、ツライからこそ気持ちよさが増すこともあります。
ただ、夏場の虫だけはどうしても難しいです。噛まれれば不快感が残るし、セックスに集中できなくなってしまいます。
里穂は虫は苦手ではありませんが、セックス中に耳元でぷ~んと聞こえれば否が応にも反応してしまいます。
それに里穂は正常位のときの背中痛と床ずれを嫌がっていました。私も騎乗位の時に背中痛はなんとかならないかなぁと思います(笑)
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